芦屋にあるスペースRの2階には雑貨屋さんがあり、そこで見つけたハッピーバック
ノート、アルバム、キーホルダー、マスキングテープ、小物入れなどなどがぎゅっと詰まって1つの商品としてそこにありました
今まで作ってきた雑貨の(言い方は悪いですが)寄せ集めたものが1つの商品になっていました
エコーズも展示会に出店した時、「お試し」用としてフレームのサンプルを4つで1000円で販売したことがあります
かなり売れました
お試し、お得感、そのお店の雰囲気であったり、そこにいる人のオススメなら間違いないだろうと言う安心感
それにはまず長い長い時間をかけた信頼関係が1つの決め手にもなりますが、良い雰囲気のお店の中にある商品なら間違いないだろうと言う環境もひと役買っているんですかね
エコーズやファンズ、ストライプスもお客様から信頼されていると言う前提で商品を考えていけば、また新たな展開がひらめくんじゃないかなと思います
あっ、ネーミングも大切だね